フランスサッカー連盟(FFF)は14日、北中米ワールドカップに臨むフランス代表メンバー26人を発表した。ロシアW杯の優勝、カタールW杯の準優勝を経て、今大会も優勝候補本命の一角。W杯歴代通算得点トップまで4点に迫っているFWキリアン・ムバッペ(R・マドリー)、昨年度バロンドール(欧州最優秀選手)のFWウスマン・デンベレ(パリSG)らスター選手がずらりと名を連ねた。

 前線はムバッペ、デンベレの他にもFWマイケル・オリーズ(バイエルン)、FWブラッドリー・バルコラ(パリSG)、FWデジレ・ドゥエ(パリSG)、FW{マルクス・テュラム}}(インテル)、FWラヤン・シェルキ(マンチェスター・C)といった世界的メガクラブ勢が勢揃い。日本代表MF鎌田大地と同僚のFWジャン・フィリップ・マテタ(クリスタル・パレス)も選出され、前回決勝出場のFWランダル・コロ・ムアニ(トッテナム)が落選した。

 中盤ではMFオーレリアン・チュアメニ(R・マドリー)、MFウォーレン・ザイール・エメリ(パリSG)、MFアドリアン・ラビオ(ミラン)が順調に選出された一方、所属クラブで序列を落としているMFエドゥアルド・カマビンガ(R・マドリー)が落選。2018年優勝メンバーのMFエンゴロ・カンテ(フェネルバフチェ)が生き残りを果たしている。

 最終ラインはDFウィリアム・サリバ(アーセナル)、DFダヨ・ウパメカノ(バイエルン)、DFイブラヒマ・コナテ(リバプール)、DFジュール・クンデ(リバプール)といったメガクラブ勢が順当に名を連ね、DFリュカ・エルナンデス(パリSG)とDFテオ・エルナンデス(アルヒラル)が2大会連続の兄弟選出。鎌田とチームメートのDFマクサンス・ラクロワ(クリスタル・パレス)も3月の初招集から一気に食い込んだ。

 フランス代表は大会前にコートジボワール、北アイルランドとの親善試合を実施。グループリーグではセネガル、イラク、ノルウェーと対戦する。

 フランス代表メンバーは以下のとおり

▽GK

マイク・メニャン(ミラン)

ロビン・リセール(RCランス)

ブリス・サンバ(レンヌ)

▽DF

リュカ・ディーニュ(アストン・ビラ)

マロ・グスト(チェルシー)

リュカ・エルナンデス(パリSG)

テオ・エルナンデス(アルヒラル)

イブラヒマ・コナテ(リバプール)

ジュール・クンデ(バルセロナ)

マクサンス・ラクロワ(クリスタル・パレス)

ウィリアン・サリバ(アーセナル)

ダヨ・ウパメカノ(バイエルン)

▽MF

エンゴロ・カンテ(フェネルバフチェ)

クアディオ・コネ(ローマ)

アドリアン・ラビオ(ミラン)

オーレリアン・チュアメニ(R・マドリー)

ウォーレン・ザイール・エメリ(パリSG)

▽FW

マグネス・アクリウシェ(モナコ)

ブラッドリー・バルコラ(パリSG)

ラヤン・シェルキ(マンチェスター・C)

ウスマン・デンベレ(パリSG)

デジレ・ドゥエ(パリSG)

ジャン・フィリップ・マテタ(クリスタル・パレス)

キリアン・ムバッペ(R・マドリー)

マイケル・オリーズ(バイエルン)

マルクス・テュラム(インテル)