マルチ電池対応の防災ラジオを5月発売

写真拡大

 京ハヤは、マルチ電池対応の防災ラジオ『SOUND GEAR RESQ WAVE multi』を、5月12日より発売する。

【画像あり】さまざまな方法で充電できるほか、防災機能を搭載

 本製品は、単3形/単4形いずれか3本の乾電池で動作するマルチ電池仕様を採用した防災ラジオ。サイズの異なる電池が混在していても、合計3本あれば使用可能で、家庭内に残っている電池を集めて動かせる点が特徴となっている。電池ボックスに最大数となる6本を入れて使用した場合、AM/FMラジオが約50時間、LEDライトが約23時間、サイレンが約25時間動作する。

 給電方法は4種類に対応。乾電池に加え、付属のUSB-A to USB-Cケーブルを使ったUSB充電、本体に搭載されたソーラーパネルによる太陽光充電、そして右回転・左回転どちらでも充電できる手回し充電を備える。停電時や避難生活が長期化した状況でも、状況に応じた給電方法を選択できる。

 ラジオ機能はワイドFM(FM補完放送)に対応し、AM放送が聴き取りにくい地域でもFMの周波数でAMラジオ番組を受信できる。受信周波数はFM 76~108MHz、AM 522~1710kHz。

 防災対応機能として、USB-Aポートからのスマートフォン充電(5V 1.5A)、70lmのLEDライト、大音量のサイレンを搭載する。サイレンは家屋倒壊などで身動きが取れない場合に居場所を知らせる用途のほか、防犯ブザーとしても利用できる。

 カラーはブラックとホワイトの2色展開。参考価格は3,980円(税込)で、全国の家電量販店と自社直販サイトで販売される。なお本製品はMakuakeでの先行販売において、最終的にプロジェクト達成率1321%を記録している。

(文=リアルサウンドテック編集部)