RKC高知放送

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梅雨や台風など大雨シーズンを前に高知河川国道事務所が5月13日、洪水時の情報伝達を確認する訓練を行いました。

高知河川国道事務所ではまいとし大雨シーズンを前に、洪水発生時の対応手順を確認する訓練を行っています。

13日は約30人の職員らが参加、5月29日から運用が始まる新しい防災気象情報を確認した後、訓練が始まりました。

訓練は、大雨により仁淀川や物部川などの水位が上昇したとの想定で、参加者は今後の雨量予測や河川の状況を確認しながら、危険箇所の情報を自治体や関係機関に伝達し、迅速な避難の判断や対応につなげるまでの手順を確認していました。

■高知河川国道事務所渡邊国広事務所長
「とくに災害時は我々の中での情報共有も重要になる。そういった意味ではチャットツールなど新しいものを使って少しでも迅速に対応したい」

高知河川国道事務所では、6月5日にも仁淀川でクレーン車を使った排水訓練を行う予定です。