映画「ナギダイアリー」から松たか子、石橋静河、深田晃司監督がカンヌ国際映画祭に参加 岡山県奈義町がモデルの人間ドラマ
第79回カンヌ国際映画祭が12日(日本時間13日)、仏・カンヌで開幕した。
最高賞「パルム・ドール」を競うコンペティション部門に正式出品されている「ナギダイアリー」(9月25日公開)からは主演の松たか子、石橋静河、深田晃司監督の3人が渡仏。日本時間13日にレッドカーペットに登場し、直後に公式上映を控えている。翌14日には、フォトコールと記者会見に登場する
深田監督は「恋愛裁判」(2025年)でカンヌ・プレミア部門に選出。今回で2年連続4回目のカンヌ正式出品で、授賞式は23日に行われる。
今作は第39回岸田國士戯曲賞を受賞した平田オリザ氏の代表作「東京ノート」に着想を得て、深田監督自らオリジナル脚本を執筆。企画の立ち上げから9年の歳月を経て完成させた意欲作で、「ナギ(岡山県奈義町がモデル)」を舞台に喪失を抱えながら生きる人々を描く人間ドラマとなっている。
