チャーリーxcxがNothing初のアンバサダーに就任

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 ロンドンを拠点とするテクノロジー・ブランドNothingはチャーリーxcxとの新たなパートナーシップを発表した。チャーリーxcxはNothing初のグローバルブランドアンバサダーに就任し、株主としても参加する。

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 チャーリーxcxは、The Weeknd、Casey Neistat、Swedish House Mafiaらの株主と並び、Nothingを支えるカルチャーリーダーの一員となる。彼らはNothingを受賞歴のあるテクノロジーブランドとしてだけでなく、創造性を表現するためのプラットフォームとして支持しているという。

 あわせて、チャーリーxcxを起用したグローバルキャンペーン「NOTHING (CHARLI XCX)」がスタートした。撮影はロンドンでおこなわれ、長年のコラボレーターであるAidan Zamiriが担当した。本キャンペーンではチャーリーxcxが『Nothing Headphone (a)』を5日間連続で着用し、クラス最高レベルとなる最大135時間の再生時間を表現している。

 Nothingは昨年、シリーズCラウンドにて2億ドルの資金調達を実施し、企業評価額は13億ドルに到達した。今回のパートナーシップは、テクノロジーとカルチャーの交差点に立ち、クリエイティブコミュニティと共に築き上げる新しい時代の企業を目指すNothingの方向性を象徴するものとなる。

■チャーリーxcxコメント

私は何かを作るとき、いつも“その作品が世界の中でどう体験されるか”を考えています。Nothingのヘッドホンは、サウンドもデザインも本当に気に入っています。クリエイターを大切にする姿勢は、パートナーと仕事をする上で私がとても大切にしていることです。

■カール・ペイ(Nothing CEO)

私は以前からCharliのファンでした。今回のパートナーシップに向けて話をする中で驚いたのは、私たちの考え方に多くの共通点があったことです。テクノロジー業界はこの10年、あらゆるものを静かに、ミニマルに、均一にしてきました。一方でCharliは、ポップミュージックの世界でその真逆を貫いてきた存在です。Nothingも、もっとそういう存在でありたいと思っています。彼女は株主でありパートナーとして参加し、本日スタートするキャンペーンは、私たちが一緒に取り組んでいることの始まりにすぎません。

(文=リアルサウンド編集部)