パスが冴えわたった久保。(C)Getty Images

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 現地時間5月9日に開催されたラ・リーガの第35節で、久保建英が所属するレアル・ソシエダがベティスとホームで対戦した。

 久保が2試合ぶりに先発に復帰したソシエダは3分、6分と立て続けにピンチを招くも、GKレミロのセーブとシュートミスで難を逃れる。

 8分には、右サイドに入った久保のスルーパスからビッグチャンスが到来。しかし、オスカールソンのパスがバレネチェアに合わず、シュートまで持ち込めない。

 36分にも、久保が絶妙な浮き球のパスで絶好機を創出したが、オスカールソンのボレーは相手GKがセーブ。そのこぼれ球を狙ったセルヒオ・ゴメスのシュートはポストに嫌われる。

 迎えた39分、カットインからアントニーにゴラッソを叩き込まれ、先制を許す。
 
 後半開始早々の47分にも、アブデにドリブルで持ち込まれて追加点を献上する。

 2点を追う展開で、久保は54分にまさかの早期交代となる。

 その後は一方的に押し込んだソシエダは80分、セルヒオ・ゴメスの鋭いクロスをオスカールソンがねじ込み、ようやく1点を返す。

 さらに90分、バレネチェアのクロスがハンド誘発してPKを獲得。これを主将のオジャルサバルが決めて同点を追いつく。

 その後もチャンスを作り出したソシエダだが、勝ち越し点は奪えず、2−2でドロー。リーグ戦5試合未勝利となった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
 
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