季節の映像をお届けする亀田気象予報士の「亀ちゃんのかごしま撮った!」です。今回は霧島市の茶葉の収穫です。鹿児島のお茶を世界に。質の高いお茶づくりに励む生産者を撮影してきました。

霧島連山の麓に広がる「ヘンタ製茶」の茶畑。20年ほど前から有機栽培のお茶を生産・加工しています。

ヘンタ製茶社長の邉田孝一さん。27ヘクタールのお茶畑で栽培しているのは、煎茶と抹茶の原料のてん茶です。

邉田さんの視線の先には世界が。現在、17か国にお茶を輸出していて、さらに販路拡大を目指します。

(ヘンタ製茶・邉田孝一社長)「世界の方々においしいお茶を飲んで喜んでもらおうとやっている」

有機栽培の茶葉、初めて生で食べてみました。

(亀田気象予報士)「初々しいです。あとから、ちょっと苦みが。しっかりお茶の味がします」

ヘンタ製茶では、こんなお茶の楽しみ方があります。霧島連山を一望できる“ティーテラス”です。

茶畑に吹く風を感じながら、絶景とお茶が楽しめます。

「霧島連山が目の前に見えて、心の栄養です」

(ヘンタ製茶・邉田孝一社長)「いいお茶を作ればお客に喜ばれる。やりがいがある。年々品質を上げていかないといけない」

邉田さんが描く鹿児島のお茶の未来予想図が楽しみです。