1/10  SUZUMO 寿司ロボット(シャリ玉) plus

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 「寿司ロボットがカプセルトイになったら嬉しいけど、そんなにたくさんは売れないよね?マニアックだよね」――そんな“ちょっと弱気”な予想から始まった企画が、まさかのヒット。そして帰ってきました。

 業務用寿司ロボットの鈴茂器工と、こだわり系カプセルトイメーカー・トイズキャビンのコラボによる「1/10 SUZUMO 寿司ロボット(シャリ玉)」第2弾「plus」が、2026年8月から全国で順次発売されます。カラーは全5種で、価格は1回400円です。

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■ まさかのヒットで「一度きり」のつもりが再始動

 2025年8月に登場した第1弾は、「蓋の裏まで本物そっくり」「動きが完全に実機」といった、どう考えても玄人寄りな絶賛コメントがSNSに投稿され、一気に話題に。店舗によっては即完売となり、「見つからない」「もう一度回したい」といった声が続出しました。

 もともとこの企画、鈴茂器工の担当者の中では「きっと一度きり」だと考えていたそうです。前述のように「マニアックすぎるのでは」という不安もあったそうですが、蓋を開けてみれば予想外の反響。

 寿司店でのアルバイト経験者や実機ユーザーなど、いわゆる“寿司ロボット界隈”から支持を集め、その精巧すぎるギミックが一般ユーザーにも波及。

 さらに韓国台湾のユーザーによる「遊んでみた」動画もSNSで見られるなど、まさかの“世界的人気”の兆しまで見せています。

 そんな熱烈なラブコールに応える形で再始動したのが、今回の第2弾「plus」です。

■ 最新モデルカラー&本格ギミックを1/10で再現

 今回の注目ポイントは、新色の追加。前回好評だった4色に加え、2025年に約10年ぶりのフルリニューアルを果たした「SSN-KTA」のカラーがラインナップに加わります。実際に世界で活躍する最新モデルを、しっかり1/10スケールで再現。小さいのに妙に本格的な存在感です。

 そしてこのシリーズ最大の魅力であるギミックも健在です。ターンテーブルが回転しながらシャリ玉が出てくる、あの業務用ならではの動作を再現。しかもシャリ玉は取り外し可能で、ネタと皿も付属します。

 トイズキャビンの「カプセルに魂をふきこむ」というモットーどおり、細部までこだわり抜かれた仕上がりは健在。もはや“おもちゃ”の枠を超えて、小さな業務機器と呼びたくなるレベルです。

 担当者の予想をいい意味で裏切った“寿司ロボットのカプセルトイ”。その第2幕が、この夏、再び回り始めます。見かけたら迷わず挑戦してみるのが吉かもしれません。

Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By おたくま編集部 | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2026050403.html