豪快なスイングを披露した松井さん=平沢祐撮影

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 【レークウッド(米ニュージャージー州)=平沢祐】巨人や米大リーグのヤンキースで活躍した松井秀喜さんが2日、ニュージャージー州レークウッドで開いた子ども向けの野球教室後に取材に応じ、巨人の後輩にあたるブルージェイズ・岡本の活躍ぶりを「素晴らしい。この1か月ちょっとでこれだけの結果を残している」と喜んだ。

 同じくメジャー1年目で本塁打を量産しているホワイトソックス・村上については、「(日米の)投手の違いは多少は感じていると思うが、それを感じさせないフルスイングをできているんじゃないか」と評した。

 昨年6月に長嶋茂雄・読売巨人軍終身名誉監督が死去してから、来月で1年になる。松井さんは「(死去を)受け入れなくちゃいけない自分と、まだ信じられない自分が、続いている感じがする」との思いを明かした。

 野球教室では恒例のフリー打撃で柵越えを披露したほか、教室後に同じ球場で行われたマイナーリーグの試合で始球式を務め、歓声を浴びていた。