横浜地方気象台(資料写真)

 前線を伴った低気圧や上空の寒気の影響で県内は1日、大気の状態が不安定となり、大雨となった。降り始めからの総雨量は箱根町で113ミリ(同日午後6時時点)を記録。小田原市で85ミリ、山北町と三浦市が各73ミリ、相模原市中央区では62・5ミリを観測した。

 同日午前を中心に雨が強まり、三浦では1時間に21ミリの強い雨が降った。

 津久井署によると、相模原市緑区青山で午前9時25分ごろ、土砂崩れを目撃した人から110番通報があった。雨の影響とみられ、交差点の近くで土砂がブロック塀や看板とともに歩道に流出した。

 横浜地方気象台によると、2日は高気圧に覆われて晴れる見込み。日中の最高気温は横浜で27度、小田原は29度と予想している。