泥沼の残留争いに揺れるスパーズを襲う「主力流出」の危機 「降格条項」付き主将が筆頭に浮上……
トッテナムの守備の要であり、アルゼンチン代表DFクリスティアン・ロメロに、バルセロナ移籍の可能性が浮上している。
『Sport』によると、ラ・リーガ首位を走るバルセロナは、守備陣強化の一環としてロメロの代理人に接触したとされる。ロメロはサンダーランド戦で膝を負傷し、今季中の復帰は難しい状況とみられており、これがトッテナムでの“ラストゲーム”になる可能性も指摘されている。
加えて注目されるのが、トッテナムが降格した場合に契約条項が発動し、比較的低額での獲得が可能になる可能性がある点だ。
この動きには他クラブも関心を寄せているとされ、かつて獲得を望んだアトレティコ・マドリードに加え、レアル・マドリードの名前も取り沙汰されている。スペインの強豪クラブによる争奪戦に発展する可能性もある。
ロベルト・デ・ゼルビ新監督の下で再建を進めるトッテナムだが、仮に降格となれば、主力センターバックの流出は避けられないとの見方もある。
