ノーブルサヴェージ

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◆第33回青葉賞・G2(4月25日、東京競馬場・芝2400メートル、良)=2着まで日本ダービーの優先出走権

 レース中に起きた人気馬の競走中止にSNSでは心配する声が多く寄せられている。25日に行われたダービートライアルの青葉賞・G2(東京・芝2400メートル)は、2番人気に支持されたノーブルサヴェージ(牡3歳、美浦・森一誠厩舎、父リオンディーズ)が最終コーナーで競走中止となるアクシデントに見舞われた。

 レーン騎手を背に15番枠からスタートしたノーブルサヴェージは五分のスタートから中団の後方から運んだ。異変が起きたのは向こう正面から3コーナーに入った直後で、各馬がスパートをかけ始めるなか、1頭だけバランスを崩すような走りで後方に下がっていった。

 同馬は昨年11月のデビュー戦を上がり最速で快勝。3か月ぶりで臨んだ前走の水仙賞(1勝クラス)も好位から抜け出し、デビューから無傷の2連勝を飾った。

 競走中止となったノーブルサヴェージにSNSでは「せめて軽傷であって欲しい」「大丈夫か?」「今後の続報と無事を祈りたいところ」「どーしちゃったの!?」「大丈夫かしら…」「止まり方心配すぎるけど」「どうしたの、故障?命は無事であってくれ」「心配すぎる」「結構嫌な止まり方してた」などの声が寄せられている。

 レース後には、JRAから「左第1指関節脱臼のため、予後不良と診断された」と発表された。