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 ◇NBAプレーオフ1回戦・第3戦 レイカーズ112ー108ロケッツ(2026年4月24日 トヨタ・センター)

 レイカーズの八村塁(28)が24日(日本時間25日)、西プレーオフ(PO)1回戦・第3戦の敵地ロケッツ戦に先発出場した。アリウープダンク&4本の3Pシュートを決めるなど22得点の大暴れ。チームは延長戦の死闘を制して1回戦突破へ王手をかけた。

 勝てば王手がかかる第3戦も先発出場すると第1Qから躍動した。開始早々にレブロン・ジェームズのアシストを受けて、左コーナーから3Pシュートを沈めてチーム初得点。残り10分18秒には左コーナーからドライブインして相手の反則を誘った。フリースローを1本決めた。残り9分26秒にはゴール下でフェイダウェイショットを決めると、残り8分53秒にはトップ付近から3Pシュートを沈めて連続得点を挙げた。残り7分28秒にはアリウープダンクも叩き込んだ。残り3分40秒には右コーナーから3Pシュートを決めた。残り55秒にはフェイダウェイショットを決めた。第1Qはフル出場でチームに貢献した。

 第2Qはベンチスタート。残り6分16秒からコートに立ったが得点を挙げることはできなかった。

 第3Qはスタートから出場。4本連続でシュート失敗しながらも、残り3分10秒で左ウイング付近から3Pシュートを沈めて後半初得点を挙げた。このクオーターもフル出場した。

 第4Qはベンチスタート。残り8分32秒からコートに立ったが無得点に終わった。同点で延長戦に突入すると、残り3分42秒で相手の反則を誘ってフリースローを1本決めた。残り2分35秒には右コーナー付近からドライブイン。力強くゴール下でシュートを決めてチームの勝利に貢献した。

 八村は43分48秒出場で22得点4リバウンド2アシストをマークした。シュートは14本試投で8本成功。FG成功率は57.1%。3Pシュートは7本試投で4本成功。3P成功率も57.1%だった。

 チームは前半63ー52と11点リードで折り返した。しかし第3Qに相手の猛追を受けて、第3Q終了時には80―75とわずか5点リード。最終Qに残り4分59秒で逆転を許した。98―101の3点ビハインドで残り13秒。レブロンの3Pシュートで同点に追いついた。延長戦で勝ち越しに成功して死闘を制した。

 ▼八村塁 第4Q最終盤で諦めると思った?自分たちはいつもどんな状況でも、どんなシナリオでも話し合う。自分たちは戦い抜くつもりだったし、それを実行した。そしてレブロンが大事なショットを決めてくれた。あれは本当に大きな瞬間だった。自分たちは次も勝つつもりだ。大きな勝利を掴んで休みを経て、次のラウンドに備える。