スポニチ

写真拡大

 ミラノ・コルティナ冬季五輪・パラリンピックの日本選手団による「応援感謝パレード」が25日、東京・日本橋で行われた。アスリートの登場に沿道に集まった来場者5万人からは大歓声が上がった。

 スノーボード女子ビッグエア金メダル、スロープスタイル銅メダルに輝いた村瀬心椛(21=TOKIOインカラミ)はパレードを終え、「“感動したよ”、“ありがとう”と言われるたびに、心にグッとする感じで歩いていた」と話した。「皆さんの応援を競技に生かして、滑りで返せるように、自分のパフォーマンスを出し切って、また恩返ししたい」と誓った。

 ミラノ五輪で史上最多24個(金5、銀7、銅12)のメダルを獲得した日本選手団から、「りくりゅう」こと三浦璃来(24)、木原龍一(33)組(木下グループ)、フィギュアスケート女子銀メダリストの坂本花織(26=シスメックス)らが登場。ミラノパラリンピック出場選手と合わせて計119人のアスリートが応援への感謝を込めてファンの前に雄姿を見せた。

 東京都中央区の日本橋周辺、コレド室町テラス大屋根広場を出発し日本橋中央通りをパレード。冬季五輪・パラリンピック後のパレード実施は初となった。

 24年夏のパリ五輪・パラリンピックの後にも同様のパレードが行われ、107選手が同じく日本橋を行進。沿道に駆けつけた約1万人のファンと間近で交流した。