テレビ信州

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長野県富士見町では、高校生が育てた苗を販売する恒例の「苗祭り」が開かれました。

朝から行列ができた富士見町の富士見高校。訪れた人たちのお目当てはというと…。

生徒
「ただいまより、苗祭りを開催いたします」

高校生が丹精込めて育てた野菜や草花の苗。
富士見高校園芸科の3年生が育てた苗を販売する「苗祭り」です。

園芸科の活動を知ってもらおうと、毎年この時期に開かれていて、生徒が授業で栽培した苗を低価格で販売しています。

24日は、トマトやナスなどの野菜、そして草花の苗、約20種類8000株が用意され、1株100円から200円で販売されました。

購入した人(富士見町から)
「苗がしっかりしていると思う。いい苗なのでよくできます」

富士見高校 園芸科3年生
「できれば生のままで、おいしい野菜として食べてほしい。とにかく無駄なく使ってほしい」

生徒たちは苗の販売を通じ、地域とのつながりを深めていました。