読売333終値26円高の4万7527円、4日ぶり上昇…電子部品大手イビデンの12・62%が最大の上昇率
24日の東京株式市場で、読売株価指数(読売333(さんさんさん))の終値は、前日比26円44銭(0・06%)高の4万7527円43銭だった。
4日ぶりに上昇した。333銘柄のうち、4割超にあたる149銘柄が値上がりした。
日経平均株価(225種)の終値は、前日比575円95銭(0・97%)高の5万9716円18銭だった。22日に記録した最高値(5万9585円86銭)を2日ぶりに更新した。
市場では、中東情勢悪化への懸念がやや後退し、日経平均への影響度の大きいAI(人工知能)や半導体関連銘柄に買いが集まった。一方、原油価格の高止まりからインフレ(物価上昇)への懸念も根強く、東証プライム銘柄全体の6割ほどが下落した。
読売333の構成銘柄の上昇率は、電子部品大手イビデンの12・62%が最大だった。マクニカホールディングス(5・58%)、ヤクルト本社(5・57%)と続いた。
下落率は、第一三共(10・43%)、キヤノン(7・90%)、ヤマハ(6・41%)の順に大きかった。
東証株価指数(TOPIX)は、0・21ポイント(0・01%)高い3716・59。
