途方もなく遠い


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大手企業に勤めながら、シングルマザーとして4歳の娘を育てるゆみ。出ていった父親の分も含め「完璧なお母さんになって笑顔を守る」と心に決めたものの、子育ての重要な責任を1人で負うことに時々重苦しさを感じています。そんななか、会社からプロジェクトのリーダーを打診されて…。

大切な娘、熱心に取り組んでいた仕事。シングルマザーのゆみにとっての「33歳という日々」は…?

※本記事は鈴木みろ著の書籍『33歳という日々 シングルマザー、ゆみの場合』から一部抜粋・編集しました。

あぁごめん


お風呂掃除面倒臭いなーと思ってさ


せめて子どものうちぐらいは


これも私か?


仕方ないでしょ


手探りで進む


答え合わせをできる日が


著=鈴木みろ/『33歳という日々 シングルマザー、ゆみの場合』