【長谷川あかりさんの新しい定番おかず】玉ねぎは不要。手を汚さずできる!「酒蒸しハンバーグ」

【画像で確認】ボウルを使わない肉だねの混ぜ方は?
ハンバーグは子どもにも大人気のメニューですが、作るのは意外に大変。そこで、料理研究家・長谷川あかりさんが提案するのが「ハンバーグのハードルを下げる」こと。材料や作り方はミニマムでも、きちんとおいしいとSNSで大反響を呼んだ、定番おかず・ハンバーグの「今どきの作り方」をお届けします!

教えてくれたのは
▷長谷川あかりさん
料理研究家。手軽でちょっぴり意外性のあるシンプルな料理で大人気。管理栄養士の資格を持ち、体をいたわる料理が得意。
■酒蒸しハンバーグ
甘酸っぱいトマトソースがふっくらハンバーグとマッチ

【おいしく作る新ワザ】
1.フライパンでたねをこね、洗い物を減らす。
2.牛乳をたっぷり入れてふんわり食感に。
3.ミニトマトとベーコンでうまみを出し、ミニトマトをソース代わりにする。
<材料・2人分>*1人分429kcal/塩分2.0g
・ベーコン・・・1/2枚
・合いびき肉 ・・・220g
・ミニトマト・・・ 14個(約200g)
・スナップえんどう・・・ 10個<斜め半分に切る>
■A
└牛乳・・・1/2カップ
└おろしにんにく・・・ 小さじ1/4
└片栗粉 ・・・小さじ1
└砂糖、塩 ・・・各小さじ1/2
└ナツメグ ・・・6ふり
オリーブ油 バター 酒
<作り方>
1.肉だねをよく混ぜる
ベーコンは5mm幅に切ってフライパンに入れ、ひき肉、Aを加え、粘りが出てなめらかになるまでゴムべらなどで練り混ぜる。

片栗粉をつなぎに
使い残しがちなパン粉の代わりに、片栗粉をつなぎに使用。保水性と結着力を高め、ふっくらジューシーに。
2.ラップで包んで丸める
約20cm幅に切ったラップ2枚を広げ、それぞれ中心にオリーブ油少々をたらす。1を半量ずつのせ、それぞれ包んで小判形にまとめる。フライパンはさっと拭く。

3.蒸し焼きにする
フライパンにバター15gを中火で溶かし、肉だねをラップをはずして並べる。約3分焼いてしっかり焼き色がついたら上下を返し、酒1/4カップを加えてふたをし、約5分蒸し焼きにする。ミニトマト、スナップえんどうを加え、ふたをしてさらに約5分蒸し焼きにする。器に盛り、好みでレモンを添える。

* * *
大量の玉ねぎをみじん切りにしたり、ベタベタになったボウルを洗ったり…そんな手間はもはや不要です! おまけに、つけ合わせまで同じフライパンで、ハンバーグと一緒に作れちゃう。そんな令和流タイパ・ハンバーグ、ぜひ作ってみてくださいね!
レシピ考案/長谷川あかり 撮影/澤木央子 スタイリング/なかわざひろ美 栄養計算/スタジオ食 編集協力/渡辺ゆき
文=高梨奈々

