【校閲クイズ】「被害者は出版社に勤める29歳女性。どうやらこのトロフィーで殴られたようで、頭骸骨が陥没しています」。 この文章のどこが誤っているか、分かりますか……?
雑誌や書籍などの信頼性を保つため、重要な役割を担う「校閲」という仕事。
校閲とは、誤字脱字など表記のチェックのほか、内容の矛盾や誤りがないかどうかも、調べて確認することです。「校正」も似たような意味で用いられることがありますが、厳密にいえば、校正は調べる要素を含みません。
テレビドラマやドキュメンタリー番組のおかげで、この仕事の認知度は大幅にアップしていますが、実際にどんな仕事をしているのか、もっと詳しく知りたい……という方もいらっしゃるかもしれません。
そこで、校閲という仕事の一端、そして言葉の奥深さを、クイズを通して知ることができる企画を考えてみました!
つぎの文章の誤りを見つけてください
「被害者は出版社に勤める29歳女性。どうやらこのトロフィーで殴られたようで、頭骸骨が陥没しています」
答えと解説は、次ページをご覧ください。
ドクロマークのイメージで書いてしまったのでしょうか。「ずがいこつ(とうがいこつ)」は頭の骸骨ではなく、脳をおおう頭蓋の骨なんですね。膝の関節をおおう膝蓋骨もあります。
× 「被害者は出版社に勤める29歳女性。どうやらこのトロフィーで殴られたようで、頭骸骨が陥没しています」
〇 「被害者は出版社に勤める29歳女性。どうやらこのトロフィーで殴られたようで、頭蓋骨が陥没しています」
