通報はウソ 強盗の事実なし

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17日、熊本市の路上で男性が男2人に金を奪われたと届け出た通報について、警察は「強盗の事実は確認できなかった」と発表しました。男性がウソの通報をしていたということです。

17日午前4時半過ぎ、熊本市中央区慶徳堀町にいた50代の男性から「2人組に襲われてお金を取られた」と110番通報がありました。

警察によりますと、男性は停車した車に1人でいたところ、ナイフを持った男2人に脅され、バッグから現金2万円を奪われたと説明。男らに傷つけられたとして頬にけがをしていました。

警察は、強盗事件として聞き込みや防犯カメラの捜査をしていましたが、犯人の情報や姿は確認できませんでした。さらに、男性が通報内容にウソがあったと認め「頬のけがは自分で傷つけた」と話したということです。

警察は男性がウソの通報をした動機について調べる方針です。