2012年の「Nexus 7」のヒットを皮切りに、AppleのiPadの独壇場が崩れたあたりから、タブレット端末は、性能よりも安さを競う、価格競争に突入した時期があった。家電量販店の実売データを集計した「BCNランキング」によると、2016年のAndroidタブレットの税別平均単価は、2012年より3000円ほど安い約2万4000円。売れ筋は2万円台で、1万円未満の製品も出回っている。同じ価格でも、性能は飛躍的にアップし、スペックを比較すると
2012年の「Nexus 7」のヒットを皮切りに、AppleのiPadの独壇場が崩れたあたりから、タブレット端末は、性能よりも安さを競う、価格競争に突入した時期があった。家電量販店の実売データを集計した「BCNランキング」によると、2016年のAndroidタブレットの税別平均単価は、2012年より3000円ほど安い約2万4000円。売れ筋は2万円台で、1万円未満の製品も出回っている。同じ価格でも、性能は飛躍的にアップし、スペックを比較すると