1198個のフラワーゼリーで展示制作 台湾のグループ、ギネス記録達成
フラワーゼリーとは、透明なゼリーの中に色付けしたゼリーで花を描いたもの。挑戦は製菓製パンコンテスト「ワールド・ベーカリー・コンフェクショナリー・コンペティション」の中の「3Dゼリーアート」の種目で行われた。数、速度、品質を重視し、25人の職人が3日間連続、1日8時間限定で、食品の安全規定に合致する条件の下、作品を完成させた。同種目には台湾の他、各国の選手も出場した。
フラワーゼリーはメキシコやペルーなどが発祥とされ、ベトナムで広がった。10年ほど前にベトナム出身で、現在同協会の理事長を務める武芳草さんによって台湾に伝えられた。
同協会は、国際大会への参加とギネス記録達成によって精巧な食品アート分野での台湾の実力を世界に示したとし、今後も国際交流と技術発展を進め、ゼリー芸術をさらに高いレベルの世界的舞台に押し上げていくと意欲を示した。
(曽婷瑄/編集:名切千絵)
