【体操】杉原愛子 今大会のアイタードのテーマは「ゴージャス」 全日本個人総合選手権が16日開幕
体操の世界選手権(10月17日開幕、オランダ)代表2次選考、愛知・名古屋アジア大会(9月19日開幕)代表2次選考を兼ねる全日本個人総合選手権は16日、高崎アリーナで開幕する。
15日は公式練習が行われ、昨年の世界選手権の床運動で金メダルを獲得した杉原愛子(TRyAS)が、最終調整を行った。昨年はNHK杯を10年ぶりに制すると世界選手権では平均台で銅、床運動では悲願の金メダルを手にした。「世界チャンピオンになってから国内初の大会になるので、いい意味でたくさんの人にみてもらえて期待をしていただいているのではと思うので、それを原動力というか、力に替えて自分の納得する演技をしたい」と意欲的に話した。
今大会で着用する、足の付け根から太もも部分まで覆われた新しい形のレオタード「アイタード」も2種類用意し、勝負に彩りを添えるつもりだ。「予選はシルバーで、通過できたら決勝はゴールドのアイタードを着ます。今年のテーマはゴージャスな感じにしました。参考にしたのはKーPOPアイドルをみていいなと思ったのと、それをさらに自分らしさを出したいと思って、キラキラいっぱいつけたりとか。予選はネックレスしているような感じにしたり、決勝はゴールドのドレスを着ているみたいな感じに上半身にして、下は黒のショートズボンを履いている感じ」とアピールしていた。
