ブルージェイズが終盤の逆転劇でドジャースに勝利 指揮官「非常に意味のあること」連敗6でストップ…岡本和真は無安打
◆米大リーグ ブルージェイズ4―3ドジャース(8日、カナダ・トロント=ロジャーズセンター)
岡本和真内野手(29)が所属するブルージェイズがドジャースに逆転勝ちし、連敗を6で止めた。ブルージェイズのシュナイダー監督は「総力戦で選手がそれぞれ自分の役割を果たしてこの連敗を止められたというのは非常に意味のあることだ」と一丸での勝利を喜んだ。
序盤から激しい攻防だった。ブルージェイズは3回に2死二塁からサンチェスがドジャース先発の大谷から左翼線への適時二塁打で先制。しかし、4回にフリーマンに中前適時を浴びて、同点に追いつかれた。
6回にはT・ヘルナンデスに犠飛を許して勝ち越されると、7回にも失点。リードを広げられた。それでも7回に打線がつながる。スプリンガーとバーショが連続適時打。粘り強い攻撃で同点に追いついた。同点の8回には1死一、三塁でヒメネスが二盗を試みて、二塁送球が乱れる間に三塁走者が生還。勝ち越しに成功した。
昨季、ワールドシリーズで戦った両チームによる注目の対戦。連敗中だったブルージェイズが終盤の逆転劇で意地を見せた。
岡本は「5番・三塁」でスタメン出場。ドジャース・大谷との対決となった3打席を含めて4打数無安打だった。
