相川七瀬、長谷川京子、安達祐実、MEGUMI…「アラフォー・アラフィフの“恋の現役選手”はやっぱりきれい」山田美保子さんが分析
年齢を重ねれば重ねるほど、恋愛から遠ざかってしまう人もいれば、年齢に関係なく恋愛を楽しむ人もいる。最近熱愛報道があったアラフォー・アラフィフの女性有名人について、放送作家でコラムニストの山田美保子さんが分析します。
【写真】9歳年下の経営者の男性とランチデートを楽しむ相川七瀬、変装なしで腕を組み歩く安達祐実
恋バナを聞いていると恋愛体質になって恋がやってくる
「恋する女は綺麗さ〜」と郷ひろみさん(70才)が歌った『お嫁サンバ』の一節のように、恋をしている女性は「決してお世辞じゃ」なく、美しく、現役感にあふれているものです。
でも、それは何才ぐらいまでの話なのでしょうか。今年5月で69才になる私はもう何年も前から女性誌の占いページをスルーしているし、テレビの占いコーナーで「おうし座」の恋愛運にマークが1つしかなくても気にかけなくなって久しいです。そういえば同年代の女友達からの恋愛相談を最後に受けたのはいつだったか……。
こうして自分や周囲の"打ち止め感"を目の当たりにしても何とも思わないし、推し活はとっくの昔に"孫"感覚。それが時の流れだと理解していました。
でも世の中には打ち止めしていない有名女性が少なくありません。私より一世代下の40〜50代前半のみなさんたちです。
まずは『NEWSポストセブン』のスクープで、年下のCEO氏とのバースデーイブ・ランチの模様が明らかになった相川七瀬さん(51才)です。
実は相川さんとは今年1月末にボランティア活動でお目にかかったばかり。ご一緒したのは数時間でしたが、みずみずしくてかわいらしくて、でもモノトーンの装いはこれまで通りカッコよくて、BGMで『夢見る少女じゃいられない』を流したくなるほどでした。テレビで拝見するよりずっとシャープで、後出しジャンケンではなく「相川さん、おきれいになっている」と思ったものです。
40代で"学び直し"を決意して、今春、大学院の博士前期課程を修了しましたが、在学中に10代や20代のご友人に囲まれていたことも大きかったのかもしれません。
また『女性セブンプラス』が報じたのは、ロン毛のイケオジ風男性と密着しながら楽しげにお散歩していた長谷川京子さん(47才)。お相手はアパレルブランドを展開する年下のエリート起業家さんなのだとか。
相川さんも長谷川さんも同年代の男性からしてみたら"高嶺の花子さん"というレベルの女性たちですが、お二人のお相手は年下ゆえの勢いと、お仕事で成功していらっしゃる自信も相まって突進できたのでしょう。女性側も、きっと"新鮮"だったと思います。
長谷川さんは、田中みな実さん(39才)とMCをしていた『グータンヌーボ2』(カンテレ)の存在も大きかったのでは? 誰かの恋バナを聞いていると自分も自然と恋愛体質になって、恋があちらからやってきますから。
それに長谷川さんは、芸能界きっての"美容女子"である田中さんの上を行く"美容番長"。田中さんによれば、「京子さんはパーツごとにボディークリームを塗り分けている」そうですし、Instagramを拝見していると、お料理上手でもあって、流行りの調味料や食材をすぐに取り入れて"効くメニュー"を何品も作ってしまうかたでもあります。"恋の現役選手"は、まだ通販の冷凍おかずセットは契約していないということですね。
的確な助言をくださる信頼できる男性の存在があった
そして昨年10月、『女性セブン』がスクープしたのは安達祐実さん(44才)がNHK局員の新恋人と半同棲中! でも"前夫とデート"の両立生活……でした。
その昔、実母の安達有里さん(68才)が奔放すぎるがゆえ、仕事関係者から「祐実ちゃんが気の毒」という声があがっていたこともあったのですが、いまとなっては祐実さんも奔放な印象です。
同時に、この数年は女優さんとして一皮も二皮もむけて、話題作のチームからご指名を受け続けていらっしゃいます。2021年度後期のNHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』でわざと大根役者を演じたかと思ったら、同局が「WDRプロジェクト」の第1弾として制作し、多くのプロから評価されたドラマ『3000万』に主演。お仕事が大充実している背景には、的確な助言をくださる信頼できる男性の存在があったということです。
もうお一人はやはりMEGUMIさんです。新恋人の「令和ロマン」の郄比良くるまさん(31才)は交際をお認めになりましたよね。
さて、この4人の女性にとって、いまの恋は「最後から何番目」なのでしょうか。
昨年4月期、大人の女性視聴者を虜にしたドラマ『続・続・最後から二番目の恋』(フジテレビ系)に主演した小泉今日子さん(60才)と、共演した飯島直子さん(58才)、仲よしのYOUさん(61才)による『ボクらの時代』(フジテレビ系)を3月22日に拝見しました。
実はYOUさんは以前から、晩年は小泉さんに建ててもらった老人ホームのようなビルに住むことを目標にしていて、この日もまた"お願い"していました。さらに、かつて交際男性や元夫に対し、「どうしてわかってくれないの?」などと言っていた時間は「無駄だった」と。もうお三方は"打ち止め"なのだと感じました。
でも「老人ホーム」と言えば、入所者同士のけっこうな揉め事の1つに「三角関係」があると言います。
そして、いとうあさこさん(55才)のように、少し早く入所すれば周りの女性よりも若いからきっとモテモテになる……と楽しみなプランを立てていらっしゃるかたもいます。
いったい"恋の打ち止め"は、いつなのでしょうね。
構成/山田美保子
『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)などを手がける放送作家。コメンテーターとして『ドデスカ+』(メ〜テレ)、『1周回って知らない話』(日本テレビ系)、『サンデージャポン』(TBS系)に出演中。CM各賞の審査員も務める。
※女性セブン2026年4月16・23日号
