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 ◇国際親善試合  日本1―0イングランド(2026年3月31日 ロンドン)

 サッカー日本代表(FIFAランキング18位)が31日(日本時間1日)、聖地ウェンブリーでイングランド代表(4位)を1―0で破った。

 前半23分にMF三笘薫が決勝ゴール。昨年10月のブラジル戦に続き、W杯優勝国から歴史的な金星を挙げた。

 試合後、取材に応じた日本サッカー協会の宮本恒靖会長は「味スタでブラジルに勝つのとは全然また違うインパクトがある」と完全アウェーの中で勝利した意義を強調。「終始落ち着いて試合を運び、球際も集中力を切らさずに最後までやっていた。(選手は)喜びすぎるわけでもなく、でも充実した顔をしていて、本当に自信になるような試合になったんじゃないかと思う」と賛辞を贈った。

 同時刻に行われた欧州プレーオフの結果を受け、1次リーグ最終戦の相手はスウェーデンに決まった。「(26日の)ウクライナとの試合は守備を固めてやっていたし、そこからのカウンターというのは強さがある。力のある相手であるのは間違いない」と印象を口にした。