【国際親善試合】スコットランド代表 0−1 日本代表(日本時間3月29日/ハムデン・パーク)

【映像】衝撃!鎌田大地の「俯瞰視野フィード」

 日本代表のMF鎌田大地が、ピッチを上空から見下ろしているかのような視野の広さと絶妙なパス配球を披露。規格外の空間認識能力にファンも衝撃を受けていた。

 サッカー日本代表は日本時間3月29日、キリンワールドチャレンジ2026(国際親善試合)でスコットランド代表と敵地ハムデン・パークで対戦。1−0で勝利した。

 今年6〜7月のFIFAワールドカップに向けた最終メンバー選考も兼ねて、テスト色の強いスタメンとなり、主力の鎌田もベンチスタートに。スコアレスで迎えた78分から途中出場し、3−1−4−2という超攻撃的システムで、代表でもクラブでもあまり担ってこなかったアンカーに入った。

 すると87分、背番号15が圧巻のプレーを見せる。センターサークル付近でDF鈴木淳之介からパスを受けた鎌田は、ボールを上手く流して前を向くと、間髪入れずに右足で絶妙なフィードを供給。右サイドをフリーで駆け上がっていたMF伊東純也にピタリと通してみせた。

「鎌田、“世界”を見せてくれるな」の声も

 ボールをもらう前に何度か首を振っていたものの、直前の鎌田が伊東を視野に入れている様子は見られなかった。そんな中で見せた極上パスに、SNS上のファンも大興奮。「鎌田うめぇんだよな」「配球よすぎ」「鎌田あるある普通にレベチ」「鎌田、“世界”を見せてくれるな」「鎌田たまんねぇな」「鎌田がパス回しさせたら天下一品すぎる」と絶賛の声が続出した。

 さらに、その鳥瞰図(ちょうかんず)を見ているかのような視野の広さに対しても、「なんで右が見えてんの」「見てるところヤバ」「鎌田は別室からFIFA(サッカーゲーム)やってる視野」「ほぼピルロなんよ」「鎌田、伊東の位置いつ認識してたの?すごすぎ笑」「鎌田は目がいっぱいあるねぇ」「なんじゃそのパス」「鎌田そこ見えてるのエグい」など、驚愕と称賛のコメントが殺到した。

 このスコットランド戦はアディショナルタイムを含めても15分間ほどしかプレーしておらず、日本時間4月1日に控えるイングランド戦ではスタメン出場が濃厚だ。W杯優勝候補の強豪を打ち破るうえで、鎌田は間違いなくキーマンの1人となるだろう。

(ABEMA/サッカー日本代表)