「特別な試合」で凄まじい活躍!神セーブ連発の日独ハーフGKをブレーメン主将が絶賛!「ミオが素晴らしかった」
現地3月21日に開催されたブンデスリーガ第27節で、菅原由勢とミオ・バックハウス(日本名:長田澪)を擁する15位のブレーメンが、塩貝健人が所属する17位のヴォルフスブルクと敵地で対戦。68分にジャスティン・ジンマーが決勝点を挙げ、1−0で接戦を制した。
幾度となくチームを救ったのが、頼れる守護神バックハウスだ。ドイツ人の父、日本人の母を持つ21歳は、超が付くビッグセーブを連発し、決定的な仕事を続けた。
「前半はどんな展開になるのか分からなかったため、厳しい展開だった。0対0でハーフタイムを迎えられたことが重要だった。全員が全ての局面で全力を尽くした結果であり、精神力の賜物だ。それが試合の行方をある程度決定づけたんだ。後半はプレー面でも改善が見られた。特別な試合であり、特別な勝利だった。ゴールキーパーにとって無失点はいつだって嬉しいよ」
また、キャプテンのマルコ・フリードルは「厳しい戦いだった。下位同士の対戦は大抵そうなる。ヴォルフスブルクは非常に献身的で積極的だった」と重要な一戦を振り返った上で、「ミオが2、3回素晴らしいセーブを見せてくれた。結局は1つのシーンが勝負を分ける。最後まで粘り強く守り抜いたチームを称賛したい」と労いの言葉を寄せた。
右SBの菅原もフル出場した古豪は、残留争いの直接対決で貴重な勝点3を手に。降格回避へ一歩前進した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】驚異的ビッグセーブ大連発!ミオが何度も何度も立ちはだかる!
