脚本が良かったと思う「推理ドラマ」ランキング! 2位『金田一少年の事件簿』を抑えた堂々の1位は?
【9位までのランキング結果を見る】
2位:金田一少年の事件簿/75票
2位に入ったのは、『金田一少年の事件簿』(日本テレビ系)です。人気漫画をドラマ化したこの作品は、名探偵の金田一耕助の孫である金田一一(はじめ)が連続殺人事件の謎に迫る推理ドラマ。密室や見立て殺人などの本格ミステリーを描きながらも、登場人物それぞれの個性も垣間見える、人間ドラマの一面もあります。趣向を変えたトリック、張り巡らされた伏線が最後に回収される爽快感も魅力です。
1位:ガリレオ/98票
1位を獲得したのは、『ガリレオ』(フジテレビ系)でした。2007年に第1シリーズが放送された同作は、天才物理学者の湯川学が不可思議な事件を科学的視点で解き明かしていく推理ドラマ。東野圭吾の人気小説が原作となっていることもあり、犯罪と科学を掛け合わせた斬新な切り口で構築されたストーリーが魅力。原作の魅力を生かしつつ、時にはドラマオリジナルの演出を加えた脚本の完成度は、多くの視聴者から高く評価されました。
アンケートでは、「物理学の知識を駆使して超常現象のような事件を暴くのが面白い」(40代女性/神奈川県)、「ストーリーに入り込め、推理に没頭できた」(60代女性/静岡県)、「科学トリックを巧みに用いた事件解決の過程が緻密に描かれ、論理的でありながらキャラクターの心理描写も丁寧に書かれているため、視聴者が推理の面白さと人間ドラマの両方を楽しめる脚本構成になっている点が秀逸です」(30代男性/埼玉県)といったコメントが寄せられました。
※回答者からのコメントは原文ママです
この記事の執筆者:
友野 カイ
フリーライター及び編集補佐。スポーツの現場を取材する傍ら、テレビ好きが高じて複数のエンタメメディアでも執筆。中でもお笑い・バラエティ番組を網羅的に視聴し、エンタメ関連の情報収集源も大半がテレビから。宣伝会議「編集・ライター養成講座 総合コース」修了。
(文:友野 カイ)
