富山県内 スギ花粉の飛散始まる 県森林研究所が発表
富山県森林研究所はきょう、県内でスギの雄花の開花を確認し花粉の飛散が始まったと発表しました。
雪のしずくのような可憐な花を咲かせたスノードロップ。県中央植物園では、例年より早い先月上旬から咲き始め、いまが一番の見ごろとなっています。
県内の日中の最高気温は、富山市で12度、高岡市伏木で11度と、平年よりも3度ほど高く3月中旬並みの予想です。
県森林研究所はきょう、構内の標準木でスギの雄花の開花を確認し、花粉の飛散が始まったと発表しました。平年より1日早く、去年と比べると5日早い開花です。
3連休の気温が高かったため、一気に開花が進んだということです。
研究所では今後、花粉の飛散数は増えていき、来月中旬にピークを迎えると見ています。
また、今シーズンの花粉の飛散量は、平年よりやや多くなると予想されています。
