3人の監督を解任したフォレスト ワトフォードで同じ経験をしたディーニーは「チームに分裂を生み出すだけだ」
ノッティンガム・フォレストは12日、ショーン・ダイシ監督を解任したことを発表した。フォレストはここ3戦勝利なしとなっており、17位と降格圏ギリギリに沈んでいる。
昨季指揮をとったヌーノ・エスピリト・サントを9月に解任し、その後アンジェ・ポステコグルーを招聘するもわずか39日で解任したフォレスト。ダイシは10月下旬に就任したが、シーズン終了まで任期はもたなかった。
「2020年、ワトフォードは3人の常任監督と1人の暫定監督を擁しながら降格した。これほどの交代劇が選手たちにもたらす惨状は説明できないほどだ」
「こういった混乱は、クラブ内、特にチーム内で分裂を生み出すだけだ」
チームだけでなく、クラブハウスのスタッフなどクラブで働くすべての人々に不安を与えてしまう結果となり、監督の首をすぐにすげ替えることは良い一手にはなりえないとディーニー氏は指摘している。エヴァンゲロス・マリナキスオーナーは新たな常任監督を探しているようだが、フォレストは降格を回避することができるだろうか。18位ウェストハムとの勝ち点差は「3」となっているが、フォレストはまだリヴァプール、マンチェスター・シティ、アストン・ヴィラ、チェルシー、ニューカッスル、マンチェスター・ユナイテッドとの対戦を残している。
