(C)2025 MARVEL.

写真拡大

2026年公開予定の(MCU)クロスオーバー超大作『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』より、第4弾となるティザー予告編映像が劇場限定で公開された。国内でも、一部劇場で『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』上映前に披露されている。

スティーブ・ロジャースが登場した第1弾、ソーが登場した第2弾、X-MENが夢の復活を果たした第3弾に続く完全新規映像。筆者は都内劇場にて映像を確認。内容を伝える。

この記事には、『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』第4弾ティザー映像の説明が含まれています。

この記事には、『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』第4弾ティザー映像の説明が含まれています。

『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』特報映像第4弾、解説

劇場で上映されたのは、2025年12月19日に後、23日にとなった第1弾映像、26日に後、30日にとなった第2弾映像、2026年1月2日に後、1月6日にされた映像に続く、全く新しい『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』予告編映像。

映し出されるのは砂漠の光景。アンマスク状態でブラックパンサーのスーツを着用したシュリの後ろ姿が見える。「大切な人は全て失った」とシュリの声。カットが切り替わり、海底王国タロカンの王ネイモアと、女戦士ナモーラの姿がある。ワカンダとタロカンは『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』(2022)で衝突の末、有事の際に向けた同盟を結んでいる。

シュリの落ち着いた声は、「王には果たすべき役目がある。私にもある。民の魂を導くこと」と続ける。続いて、ジャバリ族の戦士エムバクが「ワカンダの王だ」と名乗って登場。『ワカンダ・フォーエバー』で王位継承の儀式を欠席したシュリに変わり、エムバクが王位に就いたようだ。

そのエムバクの名乗りに「ヤンシー通りのベンだ」と応じているのは……、なんとファンタスティック・フォーのザ・シング/ベン・グリム。ワカンダ飛行船のタラップ前に立つシュリが胸の前で両腕をクロスすると、「ワカンダとファンタスティック・フォーは『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』で帰ってくる」とのテロップが浮かび上がり、2026年12月18日の日米同時公開に向けたカウントダウンが続くという内容だ。

この度の映像は、手元の測定で1分2秒だった。

『ファンタスティック・フォー/ファースト・ステップ』(2025)で初登場を果たした別アース(アース828)のヒーローチームが、ついにMCUのアース616に合流するようだ。『ファースト・ステップ』劇中のラストでは、ドクター・ドゥームがリード・リチャーズとスー・ストームの息子にして強力な潜在能力を秘めたフランクリン・リチャーズのもとに出現する場面で幕を閉じていた。一方、映画『サンダーボルツ*』(2025)のラストではファンタスティック・フォーの宇宙船が猛スピードで地球に接近する瞬間が捉えられていた。

“ファミリー”がユニバースを跨いでMCU世界に到来するものと見られるが、その着陸地がワカンダの管轄の及ぶ砂漠地帯になるということか。本映像に登場したF4メンバーは『ファースト・ステップ』時と同じスーツ姿のザ・シングのみ。何らかの事情によって他のメンバーとはぐれ、ザ・シングが単独でワカンダに合流するという可能性も考えられよう。

映像でシュリは「民の魂を導く」と、リーダーとしての覚悟や責任感を深めている様子だった。兄ティ・チャラ亡き後、より強くなったシュリがファンタスティック・フォーと思いがけぬチームアップを果たすこととなりそうだ。リード・リチャーズとも対面できれば、科学の知識を共有し合いながら信頼できるコンビネーションを見せてくれそう。

なお本映像は、これまでに公開された3種類の映像の公開スケジュールに則れば、日本時間で1月13日夜11時にはオンライン公開されることとなりそうだ(あくまでも理論上)。

『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』は2026年12月18日、日米同時公開。