巨人・丸がリチャードに“愛のムチ” ポスト岡本への「期待は…ない」としながらも評価した「意外なポイント」

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リチャードは今季キャリアハイの11本塁打をマークした(C)TakamotoTOKUHARA/CoCoKARAnext

 ロマン砲に愛情たっぷりの言葉となった。

 巨人の丸佳浩が11月30日放送の「サンデーPUSHスポーツ」(日本テレビ系列)に出演。

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 今季トレードでソフトバンクから加入した長距離砲、リチャードに触れる場面があった。

 番組内ではMCのお笑いコンビ「麒麟」川島明とのバーベキュー対談が実現。ざっくばらんに自身の野球への取り組みや日本ハム時代の大谷との対戦などを振り返る中で、出てきたのがリチャードの話題だった。

 リチャードに関しては折に触れ、野球に関してアドバイスを送っているとした中で、リチャードについて「いい意味で一言で言うんであれば天然ですね」とズバリ。打席での取り組み方などを聞かれ、「僕はシンプルにプロ野球選手だったら誰もが聞いたことあるようなことを言ったら“確かにっっっ!”って雷に打たれた感じみたいに言ってて、笑」と日頃からチャーミングな言動が目立つとした。

 巨人移籍後はキャリアハイの11本塁打、2本のグランドスラムと「当たれば飛ぶ」豪快な打撃が改めて注目されている。

 来季は海を渡る岡本和真に代わっての4番候補にも期待されるが、岡本の穴を埋められるかと問われた丸は「期待は…ないです」と可愛い後輩に過度のプレッシャーをかけまいと、あえて慎重な姿勢を示した。

 一方で評価したのは守備面にあった。「野球やってる側から見ると、意外とコイツ守れるなってほうが強いです」とコメント。

 一、三塁を守る中「スローイングも悪くないし、(守備)範囲はそんな広くないけど、捕れるところはちゃんと捕りますよっていう」と球際の強さも感じるとした。

 その上で打撃の課題についても言及「これだけパワーあって、もうちょっと確率が良くなったら、凄い選手になると思います」と打席でのコンタクト率、確実性を高めることを求めた。

 チームにとってもロマン砲、リチャードのさらなる伸びしろは大きく期待したいところ。何より本人も自覚する、リチャードの一発が飛び出すと一気にチームに勢いがつくのは間違いない。

 今オフは結婚も発表、人生の伴侶もしっかりゲットしたことで2026シーズンの大暴れなるか。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]