餅まき文化を世界へ 山口市阿東で「餅ひろい世界選手権」 コメ高騰で参加料引き上げ
拾った餅の重さを競う餅ひろい世界選手権がきのう(23日)山口市で開かれました。
(参加者)
「目標は1位をとること」
「1個以上とる」
山口市阿東で開かれた「餅ひろい世界選手権」には、県の内外からおよそ350人が参加しました。
大会は小学生と一般女性・男性の3つの部門に分けて行われ、制限時間内に拾った餅の「重さ」を競います。
餅まき文化を世界に発信しようと地元の観光協会が主催したもので、およそ420キロ=1万3000個の餅が用意されました。
ことしは、コメ高騰の影響から、参加料が去年の2000円から3000円に引き上げられました。
(参加者)
「はじめてだけどたのしかった」
「ハイハイでとろうと思って」「1700グラムとりました」
最も多い、およそ180人が参加した「一般女性の部」では、下関市の中原麻希さんが優勝、地元のあとう和牛1万円相当が贈られました。
