片頭痛に効果がある市販薬の選び方


片頭痛に効果がある市販薬は数多く販売されています。

そのため、市販薬を購入する際は、以下のようなポイントから選ぶ商品を決めましょう。

・頭痛の強さにに合わせて選ぶ
・コストパフォーマンス重視で選ぶ
・体質・ライフスタイルなどから選ぶ

詳しくは後述しますが、強い頭痛を和らげたいなら、NSAIDsと呼ばれる有効成分から選ぶのがおすすめです。
また、市販薬の中でも価格を抑えたジェネリック製品から選んだり、胃腸に優しい成分から選んだりする方法もよいでしょう。

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片頭痛の強さに合わせて選ぶ


片頭痛の強さに合わせて選ぶなら、NSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬)がよいでしょう。

NSAIDsとは、痛み・炎症のもととなる成分が作られるのを妨げる作用のある成分の総称のことです。
代表的な成分としては、イブプロフェン・アセチルサリチル酸・ロキソプロフェンなどアスピリンなどがあげられます。
速やかな頭痛軽減が期待できますが、胃腸への負担がかかりやすいため、使用する際には薬剤師へ相談するのがよいでしょう。


価格重視で選ぶ


薬の効果はそのままに、価格を抑えたい場合は、市販の後発品から選ぶとよいでしょう。
市販薬の中でもジェネリック医薬品のように、先発品と同じ有効成分を含んでいる商品があります。

こうした商品から選ぶことで、経済的な負担を抑えながらも、つらい片頭痛をしっかり緩和できるのです。

特に、慢性的な頭痛に悩む方は定期的に頭痛薬を購入する必要があるでしょう。
予算内に収めることも市販薬を選ぶ際の重要なポイントのひとつです。


そのほかのポイントから選ぶ


片頭痛に効果がある市販薬を選ぶ際は、ご自身の体質を考慮することも大切です。
例えば、胃腸が弱い方は、胃への負担が少ない成分から選んだり、胃を保護する成分が含有された商品から選びましょう。

ほかの基礎疾患のある場合や妊娠中・授乳中など、個人個人のケースに合わせて市販薬を選んでください。
アセトアミノフェン・イブプロフェンは幅広くお使いいただける成分ですが、薬剤師または登録販売者へ確認してから使用することをおすすめします。