この記事は以下の動画を基に、動画投稿者の承諾を得た上で、AIライターが執筆しております

YouTubeチャンネル「新卒応援チャンネル【さざえ】」が公開した動画に、転職を重ねてきた二郎さんが登場した。彼は高校卒業後の家電量販店入社、留学、インバウンド/アウトバウンドのコールセンター勤務、コロナ禍での帰国体験などを経て、現在の働き方に至るまでの経緯を語った。

高校卒業後、二郎さんは家電量販店に就職した。理由は「パソコンゲームが好きで、パソコン関連の商品説明がしたかった」とのことだ。配属は店長が判断する形式だったと述べ、初任は希望と異なる白物家電の売り場になった。1年半後に黒物家電担当へ異動できたものの、この仕事は留学資金を貯めるための「踏み台」だったと明かした。

留学中に世界的なコロナ禍が直撃し、事態は一変した。航空券の高騰や検疫の厳格化で帰国が難しくなったうえ、当時はニュースで「アジア人ヘイト」という言葉が取り上げられていたと述べた。街中で信号待ちをしている親子から「あの人近づかない方がいいよ」と指をさされる場面もあり、語学学校は全面的にオンライン授業へ切り替わった。働く場を失って貯金が尽き、予定より早い帰国を余儀なくされた。

帰国後は「とりあえずの就職」として、国の行政関連業務を扱うインバウンドのコールセンターに入った。国からの指示が遅れ、問い合わせが殺到してクレームも多い。時給は1,000円で、負担は大きかったという。正社員登用をめざして転職した先は、高齢者向けに健康食品を販売するアウトバウンドのコールセンターだった。ここでは1日あたり4〜6件の契約がノルマで、達成のために10時頃から21時ごろまで電話をかけ続けた。電話を切られる場面も多く、「何時にかけてるんやボケー!」と罵倒されることもあった。ノルマ未達の際は休日出勤や早朝勤務で補う運用で負担は増し、二郎さんは「二度とやらんと思った」「もう二度とやりたくなかった」と笑いながら述べた。テレアポ時代については「なぜ俺はここを選んでしまったんだ」と悔やみ、現場の空気は「1,000倍濃かった」と笑い交じりに表現した。別の時期にはルート営業にも従事し、業務量は「8時間あるうち2時間くらいは寝ててもOKなぐらいの仕事量でした」と笑って振り返った。やがて「適応障害になって」と笑いながら話しつつも、朝に起き上がれなくなって退職した経緯を語った。

転機となったのは、ハローワークで紹介されたWebデザイナーの職業訓練校である。「今すごい入校希望者が多いみたいで」と需要の高さに触れつつ、在学中は失業給付金に加えて上乗せ給付金も受け取っていたと述べた。クラスについては「24人中4人が男」と具体的に語り、学校生活は「青春を謳歌するような楽しい日々」だったとする一方で、「好きな人にアタックする機会とかも」と直接的に表現した。また、「だんだん腹黒さが分かる」と指摘されたエピソードについて、それは友達から言われたことだと明かした。半年かけてコーディング、Photoshop、IllustratorなどWebデザインの基礎を学び、就職活動では九州にいながら関東のWeb系企業に絞って応募し、内定を得た。

現在はフルリモートで働き、通勤の負担がない。残業は月10〜20時間程度と述べ、ワークライフバランスは良好だという。業務は大きく「ECサイトの運用」と「コーディング」に分かれ、スキルを高めやすい環境に手応えを感じている。所属はSES系ではないため客先常駐はなく、社内コミュニケーションは円滑だ。

最後に、二郎さんは新卒や若手の読者へ向けて「やりたいことがあるなら、一度挑戦してみてほしい」とメッセージを送った。たとえ挫折しても、そこから逃げずに次の道を考えればよいと述べ、自身は現実から逃げ続けた結果として適応障害になるまで追い詰められたが、最終的に天職に出会えたと語った。そしていまの心境を「今は転職したくない。骨を埋めたい」と結んだ。

チャンネル情報

会社を辞めたい人向けのチャンネルです【経歴】2020.3 大学卒業2020.4 自動車ディーラーに入社2020.7 退職代行で逃亡2020.8 フリーターになる、同時に新卒応援チャンネルを始める2024.12 バイト先が潰れる2025.1〜 専業YouTuber