甲子園の変化に注目の声(画像はイメージ)【写真:AC】

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佐賀北のベンチ脇、ユニホームを着た女子に集まる注目

 開催中の第107回全国高校野球選手権で、甲子園の“変化”を象徴する光景がまた一つ現れた。ネット上のファンからは「時代は変わったなあ」「がんばれ!」と声が上がっている。

 9日に行われた佐賀北(佐賀)と青藍泰斗(栃木)の1回戦で、ベンチ脇に座って試合進行を補助する「ボールパーソン」の1人を佐賀北の女子部員が務めたのだ。制服姿で、記録員としてベンチ入りする女子部員はこれまでもいたものの、ボールパーソンとして登場するのは夏の大会では初めてだ。

 選手と同じユニホームを着て、甲子園のグラウンドに立つ姿はNHKの中継でも紹介され、ネット上のファンからは「ボールガールは甲子園で初めてかな」「ボールガールがんばれ!」「記録員が女子部員ってのはよく見るけど、ボールボーイならぬボールガール初起用とか時代は変わったなぁと実感させられる」と応援の声が上がった。

 甲子園で、マネジャーを含む女子部員の活動の場は少しずつ広がっており、近年では試合前のノック補助なども可能になっている。

(THE ANSWER編集部)