KNB北日本放送

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シーズン途中での交代です。サッカーJ2のカターレ富山はきょう、成績不振を理由に小田切道治監督の退任を発表しました。後任には、J3時代にカターレを率いた安達亮新監督が就きます。

今季11年ぶりにJ2に復帰したカターレ富山ですが、現在戦績は3勝6分7敗で17位。18位以下の自動降格圏が迫ります。

リーグ戦この12試合勝ちがなく、シーズン途中ながら、きょう監督交代を発表しました。

小田切監督は2022年、シーズン途中にトップチームの監督に就任し昨シーズン、カターレを11年ぶりのJ2復帰に導きました。

クラブを通じた小田切監督のコメントです。「チームを勝たせることができずこのような結果になっていることに関して責任を感じています」

後任にはJ3時代、3シーズンに渡ってカターレを指揮した安達亮新監督が就任しました。きょう午後開いた会見でJ2残留に向け意気込みを語りました。

カターレ富山 安達亮新監督
「小田切監督が本当に頑張ってJ2にあげてくれたので、僕が監督やっているときの右腕として一緒に戦った同僚なので、彼のためにも今年は必ず残留して強いカターレ富山を作っていきたいと思います」

きょうの練習で初めて選手と顔を合わせたという指揮官は。

カターレ富山 安達亮新監督
「僕の中で前線に注目選手がいて碓井聖生、松田力、武颯。その3人は得点感覚があると思いますので、彼らに得意とする得点パターンを構築させてあげたい」

5シーズンぶりの復帰となった安達新監督について左伴繁雄社長は、チームの最重要課題である「得点力不足」の改善や、アカデミー年代の豊富な育成経験を生かした若手の育成・強化などに期待を寄せました。

リーグ戦22試合を残し指揮官交代に舵を切ったカターレ。安達新監督の初陣は今月31日アウェーで行われる秋田戦です。