『ガンニバル』シーズン2 ©2025 Disney

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 柳楽優弥主演のディズニープラス スター オリジナルシリーズ『ガンニバル』シーズン2より本編クリップが公開された。

参考:『ガンニバル』S2、大悟と理の狂気が激突するクリップ映像公開 第3話&第4話場面写真も

 2022年12月末、二宮正明による人気コミック『ガンニバル』が、ディズニープラス スター日本発オリジナルシリーズとして実写ドラマ化。大悟が真実にたどり着く寸前のところで幕を閉じたシーズン1だが、シーズン2では供花村(くげむら)に隠されたすべての真実がついに明らかとなる。

 村の真相に迫るため、狂気と暴力の渦に自らを投じる主人公の警察官・阿川大悟役の柳楽をはじめ、供花村を支配する後藤家の当主となった後藤恵介役の笠松将、大悟の妻・阿川有希役の吉岡里帆らキャスト陣が続投。さらに新キャストとして、妖艶と狂気を孕み、供花村に狂気のはじまりをもたらす女・若き頃の後藤銀役で恒松祐が出演する。監督の片山慎三、共同脚本の大江崇允、プロデューサーの山本晃久らシーズン1からのスタッフ陣も続投する。

 公開されたのは、供花村の重要な祭りである奉納祭の当日、村を牛耳る後藤家の家宅捜索に乗り出す警察と後藤家が対峙する第2話のシーン。後藤家の面々は鎌を片手に、自分たちの家屋に踏み込まんとする警察一行を堰き止めようと、一歩たりとも踏み入らせぬ凄みで立ちはだかる。一方、警察は全身武装で構え、岩男(吉原光夫)たちに嫌味な愛想をぶち撒けながら説得にかかるも、埒のあかない状況にイラつきの表情。そんな中、岩男は警察に対し「わしら、あんたらが人間には見えとらんぞ。」と後藤家節を炸裂。説得にかかった警察が煽りを加えれば、後藤家がそれに食ってかかる。睨み合いが続き一触即発の空気の中、それをぶった切るかのように真(米本学仁)が銃声を轟かせると、恵介(笠松将)はすかさず制止に飛び掛かる。恵介の「お前、このままでは戦争が始まってしまうぞ!」の一言にまったく臆することなく、逆に真からは「何を言いよる……もう始まっとるわ」と口火を切るセリフが。その途端、恵介と真が見上げるその先に、鎌を手にものすごい勢いで警察に襲い掛かろうとする“あの人”の姿が映し出される。

(文=リアルサウンド編集部)