ジル サンダー、メイヤー夫妻がクリエイティブディレクターを退任
ルーシー・メイヤーはスイス住まれ。ファッション・マーケティングをフィレンツェで学んだ後、マーク・ジェイコブス(Marc Jacobs)が指揮する「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」やラフ・シモンズ(Raf Simons)率いる「ディオール(DIOR)」などで活躍した。ルーク・メイヤーはカナダ生まれ。「シュプリーム(Supreme)」で8年間ヘッド・デザイナーを務め、その後メンズブランド「オーエーエムシー(OAMC)」を立ち上げた。ともに2017年にジル サンダーのクリエイティブディレクターに就任。約8年、ジル サンダーでクリエイションを発揮し、現地時間2月26日に行われた2025年秋冬コレクションショーを最後に同職を退任することとなった。
ジル サンダーを傘下に抱えるOTBグループ会長のレンツォ・ロッソ(Renzo Rosso)は「チャオ、ルーシーとルーク。あなたたちのヴィジョン、クリエイティビティ、卓越性への情熱、そしてジル サンダーへの献身に感謝します」とInstagramに投稿している。

