コベントリー戦でも躍動した田中。(C)Getty Images

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 田中碧に対する評価が安定していることがうかがえる。

 リーズは2月5日、チャンピオンシップ第31節でコベントリーと対戦し、敵地で2−0と勝利した。田中はスタメンに名を連ね、終了間際までプレーしている。

 前半に2得点をあげたリーズは、そのまま逃げ切って連勝を飾った。週末に試合を控えるシェフィールド・ユナイテッドとの差を、前節終了時の2ポイントから暫定で5ポイントとした。

 地元メディアは田中のパフォーマンスを評価。『Yorkshire Post』は田中に8点をつけ、「プレーしたときに喜びをもたらし続けている」と称賛している。

『Yorkshire Evening Post』も同じく8点で、「格を見せ、前半はほぼ完璧だった。進んでいくなかで影響力があった」と評価。やはり8点の『Leeds Live』は、「タイトなエリアで囲まれ、プレッシャーにさらされるなかで、本当にうまくボールを保った」と伝えた。

 また、『Leeds United News』は7点という採点。「おそらくイリヤ・グルエフほどの影響力ではなかったが、リーズの快勝において大きな役割をこなしたことは変わらない。彼らのMFコンビはタックル勝利9回だ」と、中盤の2選手に賛辞を寄せている。

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 同じ7点だった『MOT Leeds News』は、「彼のベストではなかったが、間違ったことはほとんどしなかった」と報じた。

「パスで時折ミスがあったが、試合を通じて前に出続け、いつものように重要な役割を果たした」

 リーズにおける田中の重要性は周知のとおりだ。チームの結果によらず、来季はプレミアリーグでプレーしているとの見方も少なくない。だがもちろん、田中はリーズでさらに貢献し、2部を制しての1部昇格を目指しているはずだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部