「今晩はお好み焼きで」過去最速の5分で完売! 地元の小学生たちが育てた自然薯の販売会!(山形・大石田町)
山形県大石田町できょう、地元の小学生たちが育てた自然薯の販売会が行われました。
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毎年恒例のこの販売会、今回の売れ行きはどうだったのでしょうか…?
大塚美咲アナウンサー「ご覧ください!まだ販売開始したばかりなんですが、会場は子どもたちの自然薯を買いに来た人たちで大賑わいとなっています!」
「いらっしゃいませ~自然薯売ってます!」
会場中に響く、児童たちの元気な声。
大石田町の小学校では生産者の思いに触れ、農業の魅力を学ぼうと、地元の特産品である自然薯を児童が種芋から栽培し販売する取り組みを毎年行っています。
この販売会は地元で人気となっていて、きょう会場には、児童の到着前から並ぶ人も。
そして、販売が始まると、およそ50本の自然薯は飛ぶように売れていき…。
「完売です!」
今年はなんと、過去最速、およそ5分で完売となりました。
購入した人「地元のおいしいものを食べる機会が出来てとても嬉しいです。今晩は(自然薯を使った)お好み焼きで!今農家の方が少なくなっているから、もっと意欲的に色んなものを作って地産地消を高めてもらいたい」
中には噂を聞いて、赤湯から来た人も!
南陽市 赤湯から「家で長芋は作っているけど、自然薯は珍しいから(きた)。家庭菜園やってるんですけど、うちの子どもたちは全然やらなくて、こっちの子どもたちは大したもんです。すばらしいです」
買った人には、自然薯について書かれた児童お手製のパンフレットやレシピも配られました。
児童は、地元の特産品を小さな種芋から育て、販売した経験から生産することの大変さや魅力を学んだようです。
児童「農業の大変さとか、嬉しさとかを体験できました。(売り切れたのは)多分5分くらいだと思います。びっくりしました、驚きました」
児童「こちらおすすめですよ~とか、お客さんにおすすめするのが楽しかったです。とても大変で、これを毎年やっている(農家は)大変だなと思いました」
児童「結構はやく売れて、こんなにはやく売れると思わなかったのでうれしかった。春から今まで(自然薯づくりを)頑張ってきてよかったなと思います」
児童「頑張って作った自然薯を色んな人に食べてもらうことはとても嬉しいことだなと思います。地域の方が手伝いをしてくれたからこそこんなにおいしい自然薯がつくれたんじゃないかなと思いました」
今回の売り上げは、来年の種芋の購入費用などにあてられるということです。
