ファティ、今季終了後のセビージャ移籍に前向き? ブライトン加入の数カ月前には一度合意に至っていた模様
現在21歳のファティは、バルセロナのカンテラ出身で、2019−2020シーズンに当時クラブ史上2番目となる16歳298日の若さでトップチームデビュー。初年度から公式戦33試合出場8ゴール1アシストの成績を残すと、翌シーズンからはアルゼンチン代表FWリオネル・メッシの退団に伴い、背番号「10」を受け継いだ。しかし、その後は度重なる負傷の影響で出場機会が減少し、今季開幕前にブライトンへのレンタル移籍が発表された。
そんなファティだが、先日には現地メディアがバレンシアとセビージャの2クラブによる関心を報道。同紙は、ファティのブライトン加入が決まる数カ月前にセビージャ移籍で一度合意に至っていたものの、給与の大半を支払うオファーを提示してきたブライトンをバルセロナが優先したため交渉が破談したと指摘し、以前からセビージャがファティに強い関心を寄せていたと主張した。
また、ファティ自身も幼少期を過ごした故郷であるセビリアの地に戻ることに対し、前向きな姿勢である模様。果たして、バルセロナとファティはどのような決断を下すのだろうか。

