コストコの『クォーターシートケーキ』は従来品の半分でもまだ巨大! ホワイト仕様の重量・味わいをチェックしてみた

コストコで販売されている『クォーターシートケーキ(ホワイト)』はご存じでしょうか。
あの “巨大すぎるケーキ” としてコストコ初心者たちをひるませまくった「ハーフシートケーキ」が半分サイズにリニューアル! でもデカイ! 気になるサイズや味わいとチェックしてみました。
こちらがコストコで販売されている『クォーターシートケーキ(ホワイト)(1/4 WHITE SHEET CAKE)』(品番:93640)。お値段は1,780円(税込)です。
びっくりする大きさですけど、もっとびっくりする大きさだった「ハーフシートケーキ」はどこへ行ってしまったのでしょう?
超巨大ケーキの元祖「ハーフシートケーキ」ですが、チェックした店舗では、この『クォーターシートケーキ』の登場に合わせて見かけなくなってしまいました。併売店舗もあるようですが、なんだかこのまま消えてしまう流れなのかも?
ただ、「ハーフシートケーキ」もまったく買えないわけではなく、オンラインショップでは引き続き『ハーフシートケーキ』の予約を受け付けているようです(『クォーターシートケーキ』はいまのところオンライン予約は非対応の模様)。
さて、本品『クォーターシートケーキ』をチェックしていきましょう。サイズは約30×20cm、重量は1.7kgほどありました(編集部で計量)。
「ハーフシートケーキ」が約40×30cm・約3.7kgという超巨大サイズだったことを考えると、まぁ、半分近くに小さくはなっていますね。
分量を見ると、「ハーフシートケーキ」が48人分(5×5cmカット)だったのに対し、『クォーターシートケーキ』は24人分(5×5cm・約70g)。どのみち、そんな人集まるの? 食べ切れるの?って数字ではありますね……。
強引に『クォーターシートケーキ』と「ハーフシートケーキ」のコスパを比較してみると、圧倒的に「ハーフシートケーキ」に軍配!
とはいえ、「ハーフシートケーキ」はあまりに大きすぎるし、『クォーターシートケーキ』は現実的なサイズを求める声に応えた商品なのかもしれませんね。
今回は「ホワイト」を選びましたが、「チョコレート」も併売されています。見かけた範囲では、メッセージは「Happy Birthday」と「Congratulations」の2種類で、図案は4種類でした。
おや、くまちゃんのお腹の模様がちょっと変…。
なんと、ケースのフィルム部分にくっついて、剥がれてしまったようです…。
くまちゃん部分はクリームを盛ってあるため、高さがあり、フィルムに接触しやすくなっています。せっかくのお祝いケーキが残念なことにならないよう、お持ち帰りの際はくれぐれもご注意を!
『クォーターシートケーキ(ホワイト)』の断面をチェック。
スポンジ・カスタードクリーム・スポンジの3層構造。ちなみにこのスポンジは、国産品にリニューアルされたんだそう。
外側を「バーバリアンクリーム」(バニラフレーバーのホイップクリーム)で包んでいます。上面は色をつけたクリームでデコレートし、チョコレートスプレッドで文字を書いてあります。
スポンジはふんわりと軽い口当たりで、ホロホロと崩れていきます。
旧バージョンはわりと重めの食感だった印象なので、けっこう食べやすくなっているかも!
ただ、クリームがやっぱり厳しい。甘さの加減は悪くない印象ですが…。
バーバリアンクリームとカスタードクリームは、食べてみると味にあまり差がなく、おかげで全体的に一本調子に感じられます。どちらももったりしており、口の中に油脂感が残り続けるし、胸焼けして、お腹がもたれがち。
また、バニラのフレーバーも、香料感が強めでわざとらしさがあります。
シートケーキって、お誕生日会など大勢が集まる場で用意するスイーツとして重宝されているかと思います。『クォーターシートケーキ』には7本のローソクが付属していますよ。
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『クォーターシートケーキ(ホワイト)』は、小さくなったといっても30cm×20cmもあるので、迫力は十分。パーティで出せば盛り上がること間違いなし!
ただ、味のクオリティは高くはないので、あくまでもイベント性を優先したい人向けですかね〜。
カロリーもチェックしておきましょう。
『クォーターホワイトシートケーキ』は100gあたり296kcal(脂質 16.8g、炭水化物 32.7g)となっています。1個全体(1,700gと想定)では5,032kcalという計算になります。
1食分(5cm×5cm、71g)あたりは210kcalです。これだけで済めばかわいいものですが、ついつい大きくカットしてしまいがち。食べ過ぎにはくれぐれもご注意を!(もたれるし)
