サイジニアグループの「ZETA HASHTAG」、より広範囲な技術をカバーする新たな特許を取得
ハッシュタグ活用エンジン「ZETA HASHTAG」は、主にECサイトなどWebサイトの中の説明文やカスタマーレビューのようなテキスト情報をAIで解析し、関連するキーワードを抽出してLP(ランディングページ)を自動生成する。ECサイトでは商品の見た目の形状や使い方など関連するテキストタグを活用して商品検索が可能で、様々なSNSで馴染み深いハッシュタグを軸とした検索により、ECサイトにとってはエンゲージメント向上への期待、消費者にとっては商品とのセレンディピティを生むソリューションになる。
なお、2023年1月26日に発表した「検索の絞り込み条件から自動的にハッシュタグを取得し、商品情報と紐づけを行うとともに、ハッシュタグを組み合わせたウェブページを生成することにより商品購入機会を増やす『ZETA HASHTAG』の機能に関する特許」よりも広範囲な技術となっている。
今後、情報を取得するユーザー体験においてハッシュタグという概念はデジタルマーケティング領域で広く普及すると考えられる。いち早く口コミなどのUGCデータに着目し商業化してきたZETAが培ってきた言語解析技術や画像解析AIをもとに、ハッシュタグを生成し商品情報に組み込むことで、サイト内回遊率やコンバージョン向上に期待ができる。さらに、検索にヒットしやすく、商品情報を含んだウェブページを作成できるという効果を有しておりSEO効果にもつながると期待される。
「ZETA CXシリーズ」はEC商品検索・サイト内検索エンジン「ZETA SEARCH」、レビュー・口コミ・Q&Aエンジン「ZETA VOICE」、ハッシュタグ活用エンジン「ZETA HASHTAG」、ECキュレーションエンジン「ZETA BASKET」、OMO・DXソリューション「ZETA CLICK」をはじめとする8つのラインナップで、高度なデータ分析・マッチングの技術によってさらなる良質な購買体験を実現する。大手のECサイト等で導入が進んでいる。(図版は、「ZETA HASHTAG」に関する特許証。提供:サイジニアグループ)
