(左から)かないみか、高山みなみ
若き日のムーミンパパの大冒険を描くパペットアニメ映画『ムーミンパパの思い出』の公開記念舞台あいさつが、7日の都内で行われ、日本語吹き替えを担当した高山みなみ(ムーミン/若いパパの二役)、かないみか(スノークのおじょうさん/若いママ)が登壇した。

本国フィンランドで制作されたパペットアニメーションが、昨年12月29日から劇場公開中。トーベ・ヤンソンの原作に幾つかのエピソードも追加されていて、キャラクターの過去を知ることができる要素もある。

原作者トーベは、2001年に86歳でこの世を去っているが、高山が記者発表の会場で対面を果たしていたという。「もう20数年前のことになりますが、私たち、トーベ・ヤンソンさんとお会いしたんです。その時に『まさにムーミンの声』と言って頂けたことが、今でも、もの凄く残っているんです」と回顧。お墨付きをもらって「うん、そうなんだ、これでイイんだって思って、それから強く自信を持てました」と改めて感謝の気持ちを表した。

かないも当時を思い出し「私はですね『これがオリジナルメンバーです』と、お聞き出来て、あー良かったという気持ちになりました」としみじみ思ったという。

高山は、さらに「お会いする前に、原作も全部読んでいたのですが、もう、このまま普通にムーミンの世界に入ればイイんだって気持ちの変化がありました」と対面エピソードを紹介していた。


▼ (左から)かないみか、高山みなみ


▼ パペットアニメ映画『ムーミンパパの思い出』予告映像


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