馬英九氏、武漢を訪問 辛亥革命博物院やコロナ展を参観/台湾
档案館への訪問は当初、馬氏側から提供された予定表には入っていなかったが、29日に急きょ発表された。
展示の見物終了後に取材に応じた馬氏は、コロナとの闘いの最前線に立った武漢の金銀潭病院の張定宇院長の指揮の下で初期の感染状況がきちんと制御され、外部に大きく広がらないようにした点に対し、深い敬意を感じると述べ、中国だけでなく、人類全体に貢献したと語った。
コロナ後の両岸(台湾と中国)交流については、「双方には協力できる大きな余地がある」と話し、中国との間に存在する医療分野での技術協力の取り決めが十分に活用されるよう期待を寄せた。
消息筋によると、馬氏は30日夜、中国で対台湾政策を担当する国務院台湾事務弁公室のトップを務める宋濤主任と湖北省で会談する見通し。
(呂佳蓉/編集:名切千絵)
