台湾では20日、マスクの着用規定が緩和され、屋内でも一部例外を除いて着用が自由化された=新北・板橋駅で2023年2月20日、中央社記者高華謙撮影

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(台北中央社)中央感染症指揮センターは20日、台湾で新型コロナウイルスの新たな国内感染者1万1808人を確認したと発表した。前の週の同じ曜日(13日)に比べて約4.8%減少した。死者は44人だった。

新規国内感染者数を居住地別にみると、新北市が最多の2120人。次いで桃園市1593人、高雄市1428人、台中市1331人、台南市1037人、台北市1006人などとなっている。

死者は30代から90歳以上までの男女で、いずれも重症だった。43人に基礎疾患があり、28人はワクチン接種が3回に満たなかった。

海外に行動歴がある輸入症例は252人確認された。先月21日から今月18日にかけて入国した。

台湾内の累計感染者数は993万7216人、死者は1万7564人になった。

(陳婕翎、余暁涵/編集:名切千絵)