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38m級と30m級のはしご車登場

昨今注目度が高まっている官公庁オークション。今回開催される官公庁オークションには2台のはしご車が出品されている。

【画像】2台のはしご車【内外装の状態や装備を詳しく見る】 全20枚

はしご車を出品するのは大阪府の富田林市と千葉県の四街道市。同自治体では、紀尾井町戦略研究所株式会社が提供するインターネット公有財産売却システムを利用して、車両や物品を売却している。オークションには、全国の自治体から所有する消防車や救急車などが多数出品されている。


富田林市の出品する38m級はしご車。全長11.23m、全幅2.49mのサイズは圧巻。内外装とも汚れや傷は少ないとのこと。    紀尾井町戦略研究所株式会社

2022年に開催されたオークションでも兵庫県美方郡香美町の所有していた1995年式トヨタ・ランドクルーザー・プラド消防指令車が、予定価格を大きく上まわる311万1000円で落札されるなど、自治体がメンテナンス管理していた車両は高値で取引されることもある。

今回開催されるオークションの申込期間は2023年2月6日14時00分まで。入札期間は2023年2月20日13時00分から2023年2月27日13時00分までに設定されている。

今回出品された2台のはしご車をそれぞれ紹介したい。

富田林市:38m級はしご車

初度登録:2003年2月
走行距離:1万2000km
排気量:20.78L
パワートレイン:日野製ディーゼルエンジン
トランスミッション:オートマティック
乗車定員:6人

四街道市:30m級はしご車

初度登録:2004年12月
走行距離:2万520km
排気量:21.2L
パワートレイン:日産ディーゼル製ディーゼルエンジン
トランスミッション:オートマティック
乗車定員:6人

予定価格は、富田林市出品のはしご車が50万円、四街道市出品のはしご車が60万円に設定されている。

なお、オークションは、入札形式でおこなわれ、通常のオークションのような「せり売り」方式ではないため、入札価格の登録は1度限りとなる。