小山市の副市長が退任 事実上の更迭か
小山市の雲井富雄副市長が1月16日で退任したと小山市が発表しました。関係者によりますと事実上の更迭とみられます。
雲井副市長は、2020年7月の小山市長選で浅野正富市長が就任した直後の9月4日に、小山市の副市長に就任しました。小山市によりますと退任は1月16日付で、退職理由は「一身上の都合」ということです。関係者によりますと、浅野市長に断りなく自民党の栃木県議会議員が開いた新年の賀詞交歓会に出席したことが背景にあるとみられ、事実上の更迭といえます。浅野市長には案内状が届かず、会の出席後も報告はなかったということです。
雲井副市長は小山市の総合政策部長を務め、行政経験も豊富なことから登用された経緯があり、関係者によりますと浅野市長は「政治的な絡みもある中で、会で中締めを行うなど誤解を生む。信頼していたので残念だ」と話しているということです。
